この用語の意味
URL(ユーアールエル)は、Webページ、画像、PDFなど、インターネット上の特定の場所を示す住所です。ブラウザのアドレス欄に表示されます。
たとえば https://example.com/service/?campaign=summer はURLです。ドメインは、このURLに含まれる example.com の部分です。
URLはページまで指定した住所全体、ドメインはその住所の中でサイトやメールの宛先を示す名前です。
URLとドメインの違い
| 比較項目 | URL | ドメイン |
|---|---|---|
| 示すもの | 特定のページやファイルの場所 | サイト・メールで使う名前 |
| 例 | https://example.com/service/ | example.com |
| 変わる場面 | ページ、フォルダ、検索条件などで変わる | 同じサイト内では通常共通 |
同じドメインでも、https://example.com/service/ と https://example.com/contact/ は別のURLです。URLを案内するときは、https:// から後ろを省かずに共有します。
何ができるか
問い合わせページ、予約ページ、資料PDF、オンライン会議など、相手に開いてほしい場所を正確に案内できます。ブラウザでURLを開くと、設定されたページやファイルを表示できます。
実際に使うために必要なもの
案内したいページを公開し、誤字のないURLを確認します。印刷物やメールに載せる前に、パソコンとスマートフォンで実際に開きます。URLに入力内容や個人情報が含まれる場合は、共有方法にも注意します。
小さく試す運用例
会社案内のチラシに、問い合わせフォームのURLを掲載します。公開前にスマートフォンでURLを入力し、フォームまで開けるかを確認します。短縮URLを使う場合でも、リンク先と管理担当者を記録します。
人が確認すること・注意点
見た目が似たURLを使う偽サイトもあります。ログインや支払いを案内するURLは、ドメイン名まで確認します。メールで受け取ったリンクを開くときは、表示名だけで判断せず、URLの接続先を確認します。
関連する事例・テンプレート
ドメイン、Webサイト、ブラウザも確認してください。URLの掲載・変更時は、実際にリンクを開く確認を作業手順に含めます。
情報の確認先
- RFC 3986: Uniform Resource Identifier (URI): Generic Syntax:URLを含むURIの一般的な構文を確認できます。
- ICANN: About Domain Names:ドメイン名とDNSの役割を確認できます。